犬は賢い!しつけ方のポイント

犬をペットとして飼うのであれば飼い主として様々な責任を負うことになり、またそのペットの一生を終えるまで看ていかなければいけません。
犬は賢い生き物なので、一緒に暮らすうえでしつけ方のポイントを抑えしっかり行うようにしましょう。

基本のしつけとしてまずはペットを飼い主に注目させるアイコンタクトです。
ペットの名前を呼んだら行動をやめて飼い主に注目させるというトレーニングで、ペット自身の名前を覚えさせると良いでしょう。
名前を呼んで犬が飼い主のもとに訪れた時にははっきり褒めることと愛情を持って接すること、おやつなどのご褒美をあげると覚えやすいです。
注意するポイントとして、叱るときに名前を呼んで叱ってしまうと呼ばれて飼い主のもとに行くと叱られるかもしれないという恐怖心を与えてしまうので、叱るときには飼い主がペットのもとへ行くようにしましょう。

自分の名前を覚えさせた後は、危険な行動を禁止するようなしつけに移りましょう。
中でも甘噛みは子犬のうちにやめさせておかないといけません。
子犬のころは危険も少ないですが、大きくなって歯が生えそろっても甘噛みの癖が残っていると人や物を傷つけてしまう可能性があります。
甘噛みをした時には子犬のうちからダメなことだと話しかけるようにして叱り、毅然とした態度で接することで覚えさせるようにしましょう。
賢いので飼い主の言葉や動作を見て覚えていきます。

次に基本のしつけとして「待て」を覚えます。
行動を制限することが出来るので、様々な危険から守ることが出来ます。
待てという飼い主の言葉と共にはっきりとした手の動作もあると分かりやすいです。
ペットがじっとしていた瞬間に褒めるというしつけ方をしていきましょう。
最初は短時間から始め、ちゃんと待てた時には愛情をもって話しかけることやおやつなどのご褒美をあげて褒めることを忘れないようにしましょう。

飼い主はペットである犬と毎日ずっと一緒にいられるわけではありません。
そこで留守番のしつけが必要になります。
飼い主がいなくなることで強い不安を覚え、家の中のものを壊したり延々と吠え続けるといった分離不安はストレスにもつながりますし、近隣住民への迷惑にもなるので早めに解決しなければいけません。
外出するときには留守番エリアをあらかじめ決めておいたり、一人遊びができるようにおもちゃやトレーニンググッズを用意するなどして遊んですごせる工夫をすると良いです。